「無」概念は様々かと存じます。座禅を連想される方も多いかと思いますが、その座禅している自己の存在までもが無。『とらわれない、かたよらない、こだわらない。そのような自在な境地を禅では、ぎりぎりの表現として「無」とあらわしているのです』禅のことばより一部抜粋 こちらもなんともとらえようのない死さえも恐れの対象とならないであろう言葉であり文字であり意識であり概念であり境地であり気持ちであり…。解釈を伸べるに相応しい頃合いを見出したいものです。その伸べる事にさえ意味があるのか…己の内側に問いかえ続ける行為に意味を見出し、やがて、ここへ繋がれば…。「無」という漢字を読む事さえ否定したくなりますが、こちらを平面の画面に描かれた絵画として認識して頂いた方がニュアンスが伝わり見る側に浸透してきます。その御覧頂いている時間に刻まれた自己への集中の時もまた「無」。捉え方次第では励ましにさえも聞こえ、見えてくる。不思議な存在感のある「書」額縁に入れてお届け致します。サイズ等、お問合せ下さい。
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